さて、前のページでは脱パソコン初心者のヒントその1として、自分にとって必要なソフトの見つけ方について簡単に説明しました。では、見つけたソフトをどうやったら簡単に使いこなせるようになるのか、について見ていきましょう。
また、これらは随時補完していくので、またどこかで更新がわかるようにしたいと思ってます。
★見つけたソフトを使いこなせること★
さて、とうとう一番の難関といわれる”ソフトの使いこなし方”まで来ちゃいました!ここまでの内容はどうですか?
えっ?わかりにくい?てゆーか、よくわからん?
・・・ う〜ん、まだまだ腕不足かな。
もし、気になったことがあればフォームからでもお気軽にメールくださいね。それか「初心者用掲示板」でもかまいません。
では、早速!
・・・
まず、あなたが一番使うソフト、たとえば‥そうですねぇ、じゃ、インターネットエクスプローラのことを思い出してみてください。画面上にどんな操作ボタンがありますか?
そう、「戻る」とか「進む」、「ホーム」、「更新」など絵付きのボタンが目に留まりますね。これらはよく使う機能としてWindows上のファイルを閲覧するエクスプローラー( 使ったことありますか?)やフォルダを開いたときにも利用できるようになっています(なってない人もいるでしょうけど)。
これらは何か?と聞かれたら多くの人は「はぁ?ボタンじゃん。」と即座に答えてくれそうですし、実際そのとおりなんですけど。前の前のページでお話したプログラムのことって覚えていますか?
一度復習してみましょう。プログラムとは、Windowsの機能を利用するための命令を箱詰めにしたものだと説明しました(と思います)。
ちょっと小難しい話かもしれませんが、実際にプログラムという作業を説明します。実は単に最初からWindowsに用意されているいろんな機能をそれぞれひとつのパーツとして、それを組み立てていく作業を現在ではプログラミング(プログラムすること)と呼んでいます。もちろん一般の人が想像するように細かい文字をぎっしりと打ち込んでいく、そういう作業もあります。けれど誤解を恐れず言うのなら、効率的なプログラミングの考え方が発達した今、ほとんどはパズルのような感覚でそこそこのものをつくりあげることができるようになりました。(ただし、実際のフリーウェアや製品では、そうした基本の上で一工夫も二工夫もの技術が注ぎ込まれているのが現実です。)それがWindowsの普及の最大の理由といえるでしょう。
印刷も、音が出るのも、画面が動くのも、すべてWindowsに用意された機能なのです。
では、このことから考えてみてください。
実際にあなたが必要とする機能、つまりあなたにソフトを見極める目があったとして選び出したソフトは、結局Windowsに備わった機能を利用していることになります。
それは、どんなソフトにも共通していますし、ソフト同士も同じように利用できることがはっきりとわかります。
そうです!
次にあげる基本操作はどんなソフトでも絶対に共通して備わっているのです(多少の違いはご勘弁を)。
- ファイルを開く
- ファイルを保存する
- ファイルに名前をつけてどっかに保存する
- カット&コピー&ペースト
- 印刷
- 書き出し or エクスポート or 変換
挙げていくときりが無いのでこの辺で。
シンプルに考えましょう。
上記の基本操作はすぐにでも身につくはずです。
そして、必要なのはそのソフトがもつ独自の機能、もちろんこれもWindowsの機能を利用したものですが、これを使いこなせればそれでいいのです。もし思った用途と違ったならまた別のものを捜せばいい、それだけのことなんです。
ひとつのソフトにこだわる必要はありません。
ひとつのソフトを全部使いこなす必要もありません。
高いソフトだからってなんでもできるわけじゃありません。
あなたが、あなたにとって必要とする機能だけが見つかれば、ただそれでいいのです。
そして、その機能は一つのソフト上にひとつ、多くても5〜6程度しかそなわっていないはずです。
あなたとってパソコンを使ってする処理で必要なものはなんなのか?
それがわかった時点で、その目でソフトを選び抜くことができれば、もう立派に初心者は卒業です。
今後、もう少し煮詰めますね。。
今日はここまで。
(2004.03.28)
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